と、いう訳で、学生時代は注意力が酷く欠乏したアホな存在だった気がする。
異様なまでに計画力が無かったと思う。
少しでも、良く見せようと思わなかったのが、後々、後悔として残ってしまった。
場面緘黙症の園児、小学生ぐらいの子が居たら、
まず、緘黙を治す事よりも、緘黙から起因する、能力の欠落を防ぐべきと教えたい程です。
後、緘黙症共通のものではないと思うけど、
子供は少しのストレスで、注意力、判断力が欠け、
そして、反動で若干、不潔っぽくなる感じを経験として覚えている。
それは、衛生的な汚さ、というよりも、印象的な汚さだ。
背が曲がり、顔はぼけっとして、緘黙関係無く良いイメージで見られていなかっただろう。
ああいうのぐらい、何とかしておけば良かったなぁ~って話でした。